Amazon Fire HD 6 を開封する![Fire HD 6 レビュー その1 - 開封・ファーストインプレッション編]
本日10/16はAmazonの新型6インチタブレット『Fire HD 6』の発売日!さっそく届きましたので開封していきたいと思います!
FireシリーズはKindleの名前を廃止し、新たに6インチタブレットを投入してきました。定価11,800円とお値段的にはかなりお得なこのタブレット。購入した理由は以下の記事からですが、果たしてどうでしょうか??さっそく返品となる結果になるでしょうか??
それではさっそく開封していきましょう!
開封してみる
今回購入したのは、『Fire HD 6 ブラック』と『Amazon Fire HD 6用スタンド型カバー カイエンオレンジ』。
パッケージはスライドカバー式。
スライドを外すと、ここにもAmazonロゴが。
ぱかっと開封してみました。その前にテンションが上がって電源をつけてしまいましたが…。
思ったより大分小さくコンパクトです!
同梱されているのは、Fire HD 6、充電アダプタ、microUSBケーブル、解説書です。
Kidle Fireユーザーにはおなじみのロック画面。それでは外観をチェックしていきます。
外観をチェックする
外観を初めてみて思ったことは、思った以上に悪くないな。という感想でした。
マットではないですが、決して安っぽくないプラスチックにシンプルなデザイン。これならケースなしでも外で使えそうな気がしてきました。見た目は『Kidle Fire HDX 7』より断然好みです。
背面のAmazonロゴ。見慣れた光景なので何も感じなくなってきました。
ダンボーコラボの茶色モデルとか出てくれたら、もう突き抜けて素晴らしいなと思いました。
サイドは艶のあるプラスチック。角は程よく丸く、持ちやすいです。
こんな感じでしっかり片手でホールドできます。横の淵が他のモデルより狭いので、よりスタイリッシュに見えます。
インターフェイスをみる
下部にスピーカーです。Dolbyオーディオモノラルスピーカーです。
今回のモデルから背面にもカメラが搭載されるようになりました。2メガピクセルなのでおまけですね。
ボリュームキーはしっかりクリック感があります。
電源ボタン、充電用microUSB端子、イヤホンジャックです。
今回のまとめ
いかがでしたでしょうか??
価格以上の外観に処理スピード。思った以上にコンパクトで、液晶の質など大満足です!これから写真ビューアーとして、どれだけのポテンシャルがあるのか、がしがしレビューしていきたいと思います!
『Fire HD 6』レビュー一覧
- Fire HD 6 を開封する![Fire HD 6 レビュー その1 – 開封・ファーストインプレッション編]
- Fire HD 6 vs Kindle Fire HDX 7 比較。大きさ、カバーの違いをみる。 [Fire HD 6 レビュー その2 – 比較編]