X-T20のグリップ問題を大きく改善!SHINE AWAYのウッドグリップが最高でした。

  1. 2018.05.07

FUJIFILM X-T20の不満といえばなんといってもグリップの握りにくさです。

そんな不満をいだきつつ、思い出しては定期的にグリップの新作がないかと検索を続けていたところ、最近になってとうとう「SHINE AWAY」という台湾のブランドが引っかかりました。サイトを確認するやいなやこれこそ求めていたグリップだ!っと直感し、速攻で購入してしまったFUJIFILM X-T20用のウッドグリップをレビューしてみたいと思います。

SHINE AWAY

「SHINE AWAY」は台湾のブランドのようです。サイトを確認すると2010年に立ち上げているようですが、最近まで検索に引っかかりませんでした(検索方法が悪かったかも)。

購入はPaypalでクレジットカード払いと住所の自動入力で簡単決済。注文をして5日程で台湾から手元に届きました。最近の海外通販は本当に簡単ですね。

 

FUJIFILM X-T20 / T10 WOOD GRIP

今回購入したのは「X-T20/X-T10」用のウッドグリップです。SHINE AWAYさんのラインナップでは富士フイルムのX-Pro2、X-T2、X-E2、X-100Fのグリップが販売されています。X-H1やソニーのα9、α7III、α7IIも販売されていますが、もともとグリップのあるモデルは底?だけの不思議な形状になっています。

 

正面から見てみましょう。

ウッドグリップを装着すると、当たり前ですがグリップの厚さ分だけ大きくなります。もともと小型すぎるぐらいな機種なので、私の手にはこれでちょうどいいくらいになりました。

グリップの質感は蜜蝋でコーティングが行われておりツヤのあるすべすべとした手触りです。

 

X-T20の申し訳程度に出ていたグリップがかなり厚くなっているのが分かると思います。ハンドルの深さは約17mm、この厚みと窪みのお陰で指がしっかりと引っかかり、ホールド感がぐっと向上、前後のダイアル操作や、ファインダーを除きつつ握った状態での背面の操作が比較にならないほどやりやすくなりました。

 

ウッドグリップの重量は約65gです。純正のグリップ「MHG-XT10」が約90g、その他の金属製のグリップもそれ以上の重量があり、このウッドグリップは軽量かつ、純正より大きなグリップ、見た目も素敵なのでメリットだらけのグリップになります。

 

指が嵌まるように窪みが設けられています。17cmと深いグリップなのでしっかりと指が引っかかります。エッジの部分もしっかりと面取りが行われており、細部までこだわって作られているのが伝わってきます。

 

底部はバッテリーの蓋がしっかりと開いているので、蓋の開け閉め、バッテリー、SDカードの交換も問題ありません。右側には「SHINE AWAY」のロゴが控えめに刻印されていますね。

また、グリップ自体に三脚穴が設けられており、三脚穴の位置がレンズとの軸に合うようになるので三脚を使った撮影もやりやすくなりました。

 

液晶の開閉に支障がないように溝が作られています。素晴らしいですね。

X-T20用のグリップは2種類の木材から選ぶことができ、今回は「Ebony/黒檀」を選びました。もう一つは「Black Walnut/ブラックウォルナット&Ebony/黒檀」の組み合わせで、ハンドル部が明るい茶色になっています。あまりにオシャレすぎたので落ち着いた色にしてみました。

 

普段は普通の三脚に載せた場合でも、三脚穴が右に寄りすぎていたため違和感がありましたが、グリップを装着することで三脚穴がほぼ光軸上になり気持ち悪さがなくなりました。些細なことですが、とても重要な部分です。

 

撮影が楽しくなるベストなグリップ

半ばあきらめていたX-T20のグリップですがとうとう解決することができました!しっかりしたグリップができたことで窮屈だった背面右側のボタン操作がとても自然になり、いままで以上に軽快に撮影にのぞめるようになりました。

お値段は3200台湾ドル(約11,751円)と純正グリップと同じくらいなのと、海外通販なのでハードルがちょっとだけ高いですが、富士フイルムのカメラのグリップで悩んでいる方にはベストな選択肢だと思います。

 

その他のアクセサリーのまとめはこちら。

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