レンズが手で隠れない!iPhone6用デジカメ風スナップショットケース『SNAP! 6』が便利でかっこいい!
iPhone 6 をデジカメのように使えるスナップケース『SNAP! 6』がかっこいいです!
『SNAP! 6』はデジカメ風に横持で構えてシャッターが押せ、アダプタによるコンバージョンレンズの装着をサポートする優れものです。
このケースはクラウドファウンディングのKickstarterで出資を募り、見事目標金額を達成しました!
横持の時、シャッターボタンの位置がレンズと離れるので撮りやすい!
一見あたり前のことを言っていますが、『SNAP! 6』の最大の特長はこれだと思います。
iPhoneのカメラアプリはボリュームボタンでシャッターを切れるようになっていますが、それを利用して撮影すると図Bのようになり手でレンズを覆ってしまいます。図Cのような間抜けな感じでシャッターを押した経験がある人も多いと思います。
Gizmonさんが販売している『GIZMON iCA』ケースも、シャッターの下にレンズがきてしまっていますね。『SNAP! 6』ならこの問題もないので、ホールド感もアップすると思います。
ワイコン、テレコン、CPLレンズが装着できる
こういったデジカメ風ケースの特長として、ワイドコンバージョンレンズや、テレコンバージョンレンズを装着することができます。専用のものが必要となってくるので合わせて購入しなければいけませんが、撮影の幅が広がるので、ぜひ持っておきたいですね!
カラーは4色から。専用ストラップも
カラーは、ブラック、シルバー、ブルー、ピンクの4色から。メタリックな質感ですね。
目標金額を達せいしたそうですが、今月いっぱいは募集しています。
今後は、30,000ドルの出資で『SNAP! Pro App』の開発が、40,000ドルで3倍テレコンとCPLレンズの開発が、80,000ドルでiPhone 6 Plusの開発などなどが行われるそうです!
すでに30,000ドルは越えているので、40,000ドルまでいくと幅が広がりますね!