超薄型！カードサイズのmicro SD・SDカードケース 『DiMeCard メモリーカードホルダー』が便利！
数が増えてきたし、小さすぎて保管に困っていた microSDカードのケースをようやく購入しました。
名刺入れ型ケースなどを使ったことがありますが、余計に荷物が増えると結局邪魔になってしまうのは体験済みだったので、なるべく薄く、財布などの必ず持ち歩くものの中に収まるカード型のケースを探していてようやく発見したのがこの『DiMeCard メモリーカードホルダー』です。
ちょっと分厚い、SDカードとmicroSDカードが入る『DiMeCard SD』と、かなり薄いけど microSDカードだけが8枚入る『DiMeCard micro 8』が販売されていましたが、せっかくなので比較のために両方購入してみましたので紹介したいと思います。
開封してみる
ザ・パソコンアクセサリって感じです。
他にも何パターンかデザインがありましたが、むしろない方がいいじゃないかと思いました。
上にはストラップ？用だと思われる穴が空いています。
裏面はラベルがかけるようになっています。使うかこれ？って感じです。
SDカードを入れてみる
『DiMeCard SD』
- microSDカードスロット x 4
- SDカードスロット x 2
アダプタにmicroSDカードを刺しておけば最大6枚持って歩けます。
こんな感じで収納されます。
バネ式ではなくスライド式です。刺す時に軽い手ごたえがあるので、抜け落ちません。
厚みがあるため、microSDカードの引っかかりに爪をたてないと若干抜きにくくなっています。
『DiMeCard micro 8』
- microSDカードスロット x 8
こちらは、microSDカードが8枚。
厚さを比較する
『DiMeCard-SD』 vs 『DiMeCard micro8』
左がSDカードも収納できる『DiMeCard-SD』、右がmciroSDカードのみの『DiMeCard micro8』。厚さが2倍ほど違います。
『DiMeCard-SD』 vs Suica
『DiMeCard-SD』をSuicaと比べてみました。
『DiMeCard micro8』 vs Suica
『DiMeCard micro8』をSuicaと比べてみました。
カードケースに入れてみる
まず忘れることがない、パスケースに入れてみました。
『DiMeCard SD』
厚みがあるので、入らないこともないですがきつきつです。
財布などはやめておいたほうがいいと思います。
『DiMeCard micro8』
ちょっと余裕のある収納ポケットにぴったりです。
財布のぱつぱつのカード入れにもなんとか収まりますが、抜きにくくなりました。
そんなこんなで
結局microSDカードのアダプタも持ち歩いておきたいので、ちょっと分厚いですが『DiMeCard SD』を使用することにしました。
私のパスケースで、大き目だけどちょうど使ってない場所があったのでそこにぴったりでした！
microSDカードが増えてきた人や、たまにSDカードを刺さずに出かけて後悔したことがある人にとてもおすすめです！
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