カメラ・写真好きおすすめタブレット 『Kindle Fire HDX 7』 を買った理由とだめなところ。

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ガジェット好きな私は、常日頃から写真を外で見たり、加工したり、SNSにアップしたりといろいろ欲求があります。普段はiPhoneに転送してましたが、さすがに画面が小さいので写真ビューアーとして使うにも小さく、ちょうどいいサイズのタブレットを検討していました。

また、キレイに見れるに越したことはないよね、っていうことでいろいろ検討した結果、ちょうどキャンペーンをやっていたAmazonの 『Kindle Fire HDX 7』 を購入しました。

『Kindle Fire HDX 7』を選んだ理由

検討していたのは、Nexus 7(2013)、Kindle Fire HDX 7、Kindle Fire HD、iPad mini Ratina の7インチ~8インチのタブレットです。比較しつつ見ていきたいと思います。

製品名 Kindle Fire HDX 7 Kindle Fire HD 7 Nexus 7 (2013) iPad mini Ratina
価格 \24,800~ \15,800~ \27,800~ \41,900~
メーカー Amazon Amazon Google Apple
発売日 2013年11月28日 2013年11月5日 2013年8月28日 2013年11月14日

■ディスプレイがsRGB100%、圧倒的な発色で最高のディスプレイを搭載!



この中でsRGB100%なのは、Nexus 7(2013)、Kidle Fire HDX 7です。

液晶の質に関しては下記のサイトで詳しく解説されていますが、タブレットの液晶として現在(2014年2月)最高峰です。

この機種をビックカメラで物色した結果、液晶の見た目の個人的な感想は、

Kindle Fire HDX ≧ Nexus7 >> Fire HD 6 > Kindle Fire HD >> iPad mini Ratina

です。Kindle Fire HD までが許容範囲でしたが、若干暗かったです。発色のキレイさは間違いなくKindle Fire HDXが綺麗でした。伝えづらいですがほんとにキレイです。自分が撮った写真が3割増しで綺麗に見れます。

製品名 Kindle Fire HDX 7 Kindle Fire HD 7 Nexus 7 (2013) iPad mini Ratina
ディスプレイのスペック ※参考
ディスプレイ 7inch
1,200×1920 (323ppi)
IPS LCD a-Si Backplane Quantum Dots
7inch
800×1,280 (216ppi)
7inch
1,200×1,920 (323ppi)
IPS LCD LTPS Backplane
7.9inch
2048 x 1536 (324ppi)
IPS / FFS LCD IGZO / a-Si Backplane
sRGB 97% 103% 63%
最大輝度 494 cd/m2 572 cd/m2 414 cd/m2
コントラスト比 1,123 1,330 963
色温度 6,904 K 7,106 K 6,885 K

■Kindle なので、カメラ、写真関係の電子書籍がたっぷり読める

雑誌やらなにやらが、とにかくかさばるので最近は本やコミックなど電子書籍を購入する機会が増えました。Paper Whiteの購入も検討していましたが、カメラや写真の雑誌はカラーで見なければ意味がありません。きれいな液晶でたっぷり読めます。

■Snapdragon 800を搭載。納得のさくさく感

普段使いの画像のスライド時や、出先で画像を取り込み、ちょっと加工してアップしたいなって時に発揮されます。さっくさくです。Nexus 7(2013)より圧倒的なスコアを計測しています。下記を参照。

この価格でこのスペック。数年は一線で活躍できそうです。

製品名 Kindle Fire HDX 7 Kindle Fire HD 7 Nexus 7 (2013) iPad mini Ratina
プロセッサ Snapdragon 800
2.2GHz クアッドコア
OMAP4470
1.5GHz デュアルコア
Snapdragon S4 Pro
1.5GHz クアッドコア
Apple A7 dual-core
1.3GHz デュアルコア
メモリ 2GB 1GB 2GB 1GB
ストレージ 16GB/32GB/64GB 8GB/16GB 16GB/32GB 16GB/32GB/64GB/128GB
GPU Adreno 330 GPU Adreno 320 GPU PowerVR G6430
quad-core GPU
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n
デュアルバンド対応
デュアルアンテナ(MIMO)
802.11 a/b/g/n
デュアルバンド対応
802.11 a/b/g/n
デュアルバンド対応
802.11 a/b/g/n
デュアルバンド対応
デュアルアンテナ(MIMO)

■重さ303g。外で使ってもとにかく軽い

片手で持ってもとにかく軽いです。
ちょっとした調べものには大画面が便利なのでスマホの使用頻度が大分減りました。

製品名 Kindle Fire HDX 7 Kindle Fire HD 7 Nexus 7 (2013) iPad mini Ratina
サイズ
重量
186 x 128 x 9.0 mm
303 g
191 x 128 x 10.6 mm
345 g
200 x 114 x 8.65 mm
290 g
200 x 134.7 x 7.5 mm
331 g

■バッテリー容量4550mAh。とにかくよく持つ11時間。

Amazonの公称では11時間。書籍のみの場合17時間も持つそうです。外で使用しても安心のバッテリー容量です。

製品名 Kindle Fire HDX 7 Kindle Fire HD 7 Nexus 7 (2013) iPad mini Ratina
バッテリー
持続時間はメーカー公称
4550 mAh
最長11時間
(読書モードで17時間)
4400 mAh
最長10時間
3950 mAh
最長9時間
4440 mAh
10時間

■そんなに難しくない裏ワザで Google Play アプリも使用可能

方法は他のハックサイトで紹介されているので割愛。

Andoroidアプリがそれなりに使えるので、好きな画像ビューアー、加工アプリ、各メーカーから出ている公式の転送・リモートアプリが使えます(はず)。※Google公式のアプリを使うのは非常に難しいです。

■Eye-fi Mobi との相性は最高!自動転送でさくさく!

Wi-Fi内蔵SDカードの『Eye-Fi Mobi』との相性は最高です!さくさく転送されるさまは壮観の一言。

Wi-Fiの設定も必要ありません。アプリにアクティベーションコードを入力するだけの超簡単仕様です。他のWi-Fi内蔵SDカードのように、いちいちWi-Fiの設定から繋ぐ必要もないので、他のWi-Fi内蔵SDカードで失敗した方にもおすすめです!

また、KindleからGoogle+ フォトにアップする際は、サードパーティー製の『picasaのpFolio HD』というアプリが優秀です。アップロードも閲覧もさっくさくです。

 

以上が『Kindle Fire HDX 7』選んだ理由になります。

写真ビューアーとカメラ雑誌の閲覧、ちょっとした加工、SNS連携に最高です!

正直だめなところ

■輝度を高くすると白背景の時、青帯がでる。

ほかのタブレットにはない、青色LEDを使っている影響からか、輝度を上げると隅に青帯がでます。

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白背景ではそれなりに目立ちますが、Webを徘徊している分には明るさを下げるのであまり気になりません。写真を見る際は一番高輝度にしますが、カラー写真の場合は特に気にならないので個人的には問題ないところです。

ネットをみると、これがダメなユーザーも意外に多いので注意が必要かもしれません。

■デザインがちょっとださい。

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後にでかでかと『Amazon』と入ってます。純正のORIGAMIカバーにもでかでかと入ってます。

ただ、質感は安っぽくないです。モノとしては上々な作りです。

■USBホスト機能がない

正直なところ致命的でした。SDカードも直接繋ぎたいと思っていたのですが、Micro USBから変換アダプタを使っても接続はできません。RAWでも遊んでみたかったのですが、ちょっと残念です。

しかし、解決策に下記のRatocさんのwifiSDカードリーダーを買おうと画策中です。モバイル用のバッテリーにもなりそうなので一石二鳥ですね。

私は Eye-Fy から Google+ へのアップがメインとしているので問題はないですが、どうしても有線な方には向いていない機種です。その場合はNexus7がおすすめです!

使ってみて気づいたところ。

Fire OS 『mojito』。謎OSと言われたり評判は散々ですが、いろいろ制限があるかわりにUIは非常にシンプル。

Androidは好きですが、人に何かを聞かれて教える場合は、複雑すぎて骨が折れます。
今のスマホがめんどくさい人、タブレットにあれこれ求めない人は、これでほんとにちょうどよいと思います。

若干安定性にかけ、たまにアプリが落ちるのはご愛嬌です。

■ほんとに液晶が綺麗

とにかく液晶が綺麗です。過去の写真を眺めてにやにやしてます!

■スピーカーが凄くいい

スピーカーから出る音が とんでもなくいいです。
背面だから微妙かなと思っていましたが、高音、低音もしっかりでており、音場感のある音が心地よいです。さすがは、メディアを再生することに特化したタブレットです。

 ■雑誌を読むときは7inchじゃ小さい

何冊かカメラ雑誌を購入してみましたが、雑誌を読むには7inchじゃ若干小さいです。拡大しながらスクロールでちょうどよい感じです。スペックがいいのでぬるぬる読めるのが救いですね。

 

いかがでしたでしょうか?
思った以上に使いやすいので、購入してから毎日持ち歩いています!

USBホスト機能がないので、撮ってからすぐ閲覧するには若干知識がなければ難しいのが玉に瑕ですが、それさえ乗り越えればいつでもどこでも最高の環境で写真が楽しめます!

そこまでお金がないよ!って方は Kindle Fire HD でも十分綺麗です。比較しなければ全然分かたないのでおすすめです!

 

【2014.9.19 追記】新タブレットの『Fire HD 6』を予約しました!その理由を書きましたのでよかったら読んでみてください!

Amazon Kindle Fire タブレットレビュー一覧

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