小田原周辺一日観光。小田原城に清閑亭、かまぼこ作り体験が楽しい、夏の青春18きっぷ日帰り旅行その2

20150910-DSC_2859-7

大分間が空いてしまいましたが、夏の青春18きっぷ日帰り旅行報告その2です。

 

今回は日帰りで小田原まで行ってきました。本当は日光に行こうと出発したのですが、この日は記録的な大雨。日光線が使えずに急遽真逆の小田原に舵を切りました。

 

18きっぷで小田原だとたいしてお得感はないですが、東京近郊でも場所によっては十分もとをとれる位置になります。今回は現地までJRに乗っただけなので計画はおおざっぱ。普通の旅行プランにもいいかなと思う小田原観光をしてきました。

 

今回の大まかな行程

  • 10:30 小田原駅 着
  • 11:30 小田原城
  • 12:20 報徳二宮神社
  • 12:40 清閑亭 旧黒田長成別邸
  • 14:30 鈴廣 かまぼこ作り
  • 17:10 箱根湯本駅 着
  • 17:30 箱根湯寮
  • 19:30 小田原駅 発

 

予算は、

  • 18きっぷ一回分 2,370円
  • バス 桃源台線 200円
  • かまぼこ作り体験 1,500円
  • 箱根登山鉄道 440円
  • 温泉 箱根湯寮 1,400円
  • その他飲食費、お土産費

 

2015.09.10

 

スポンサーリンク

 

小田原駅

小田原駅

10:30

20150910-DSC_2809

そんなこんなで10:30頃に小田原駅に到着しました。

 

改札の上には大きい「小田原提灯」が。小田原提灯は携帯しやすいように畳んだ時に胴の部分が蓋に収まるように作られたのが最初だそうです。wikipediaによると現在小田原提灯の制作を行っているのは「山崎提灯店」さんのみ、需要がないことから存続が危ぶまれているそうですね。次回には訪れてみたいところです。7月には小田原ちょうちん夏まつりが開催されますね。

 

小田原城

小田原城

11:30

20150910-DSC_2827

まずは小田原城に立ち寄りました。

小田原城といえば、戦国時代から江戸時代にかけて作られ、北条氏の本拠地として有名。また、動物がいたりと何かと不思議なお城です。

 

現在の天守閣は1960年にRC造として外観を復元したものです。小田原城跡として史跡に認定されています。

 

20150910-DSC_2824

「小田原城観光案内所」

木造の2階建ての建物です。趣のある建物ですね。

 

20150910-DSC_2831

「銅門(あかがねもん)」

 

20150910-DSC_2845

「常盤木門(ときわぎもん)」

 

150910_DSC_2843

小田原城の顔出しパネル。

 

20150910-DSC_2859-7

…。天守閣は耐震工事中でした…。2016年4月下旬まで工事中なので注意してください。

ここで侍などのコスプレ体験ができますので、記念撮影ポイントにもいいですね。家族連れでくればいい記念になりそうです。

小田原城こども遊園地

小田原城こども遊園地

150910_DSC_2864

小田原城の隣にあるこども遊園地に来てみました。のりもの券が1枚50円と格安。

 

150910_DSC_2868

園内を回る列車に乗ってみました。3分1週くらいで2周りする太っ腹です。ほぼ貸し切りで乗りましたが意外や意外、大人でも十分楽しめます。スタッフの方に聞いてみましたが、やはり大人も結構乗っていくそうです。

報徳二宮神社

報徳二宮神社

12:20

150910_DSC_2910

そのまま城内の敷地を抜けると二宮尊徳を祀っている「報徳二宮神社」です。

DSC_2992

小田原城の裏手にある、明治時代に活躍した黒田長成の別邸「清閑亭」。

 

敷地が小田原城跡の一部となっており国の史跡、母屋が国の登録有形文化財となっています。1906年に建てられ、関東大震災をくぐり抜けた貴重な建築物だそうです。

 

DSC_2916

 

150910_DSC_2922

 

DSC_2918

 

DSC_2917

 

150910_DSC_2951

2階からは真鶴半島や相模湾、箱根山を一望できます。

 

DSC_2962

そんな絶景の中で「侯爵の紅茶」を頂けます。スコーンには小田原産の果物で作ったジャムにハチミツ。ごちそうさまでした。

 

清閑亭の周辺には、こういった歴史的な別邸が何件かありますので、そちらを巡っても楽しめるかと思います。

150910_DSC_2995

バス亭へ向かう途中、「湘南くっきー」というクッキーの自動販売機がありました。なんでしょうこれ。名物なんでしょうか。

鈴廣 かまぼこの里 かまぼこ博物館

鈴廣 かまぼこの里 かまぼこ博物館

14:30

150910_DSC_3000

バスに乗って風祭へ。予約をしていた「かまぼこ作り体験」に参加するために鈴廣のかまぼこ博物館へ。

 

150910_DSC_3001

受付を済ませると開始時間までまだ余裕がありましたのでかまぼこの勉強をします。館内では小田原のかまぼこの歴史が学べます。

 

150910_DSC_3003

こんな学習アイテムが用意されたりとクイズ感覚でかまぼこを学んでいきます。

 

今回一番びっくりしたのは、かまぼこ作りには「水産練り製品製造技能士」という国家資格があることでしょうか。職人の道は一日にしてならずです。

 

150910_DSC_3010

かまぼこ手づくり体験教室は館内で行います。

体験で作れるのは、板に乗せたかまぼこと、竹串に通したちくわの2種類です。

 

体験中はさすがにカメラを使えませんでしたので割愛。

150910_DSC_3029

職人にしごかれ、一筋縄ではいかないかまぼこ作り体験が終わりました。

体験が終われば、自分でこねた焼きたてほやほやのちくわが食べられます。幸せすぎます。

 

かまぼこは持ち帰り用に箱に入れてもらえます。

 

150910_DSC_2997

かまぼこは蒸し上がるのに時間がかかるので、付近でようやくお昼ご飯。

 

150910_DSC_3040

なにやら素敵なおそば屋さんが。

 

150910_DSC_3035

折角かまぼこの里にいるのでおつまみに「板わさ」を頼んでみます。

私てっきり「板わさ」は普通のわさびをつけるものと思っていましたがわさび漬けなんですね…。苦手なのでちょっとしっぱいでした。

 

自分で苦労して作ったぼこぼこのかまぼこの後に、職人が作ったきれいなかまぼこを見ると感慨深いものがあります…。

 

そして、肝心のそばを撮り忘れるという…。

150910_DSC_3044

箱根登山鉄道の「風祭」駅。

改札の目の前がすぐに「かまぼこの里」なのでかまぼこ専用駅って感じです。

 

150910_DSC_3045

ここから箱根登山鉄道に乗って箱根湯本まで向かいます。

 

いつも箱根に行くときは、新宿から小田急線で行っていっていましたので、小田原駅から箱根湯本駅まで15分程ってことにびっくりしました。

箱根湯寮

箱根湯寮

17:30

150910_DSC_3055

小田原から飛び出ていますが、日帰り温泉が楽しめる「箱根湯寮」さんへ。

箱根湯本駅からシャトルバスが出ているので、非常に便もよく、雰囲気たっぷりの温泉です。

 

150910_DSC_3063

中庭の様子はこんな感じ。最後にのんびり温泉をいただきました。

今回のまとめ

急遽行先を変更したわりには、充実した小田原旅行ができました。

 

今回特に行ってよかった場所が「清閑亭」です。情緒溢れる建築物で、絶景を眺めながらの休憩は格別でした。

 

また、平日だったおかげで「かまぼこ作り体験」の予約が当日でも出来たのが幸いでした。かまぼこはなかなかキレイな形にするのが難しいですが、本当に楽しいのでやったことのない方は是非体験してみてください!

 

今回の反省

小田原城が工事中。せめてメインは調べておくべし。

 

 

スポンサーリンク

その他の記事

カテゴリ

月別アーカイブ

カメラなぜなにアンケート

現在ベータ公開中です。
ご要望、不具合等ございましたらこちらよりお問い合わせください。