クロスフィルターでイルミネーションをキレイに写す。クロス効果を加えるKenkoクロスフィルターの種類と比較まとめ
早くも12月に入り、全国でクリスマスのイルミネーションが始まっております。
Twitterでも徐々に紅葉の写真からイルミネーションの写真が投稿され始めました。季節の移ろいを感じます。
さて、今回はイルミネーションの写真を撮る際に使える『クロスフィルター』の紹介をしていきたいと思います!クロスフィルターは、フィルターに予め線が入っており、その線がイルミネーションなどの強い光を輝点にして光芒を作りだします。
フィルターを使えば撮れる表現の幅も広がるのでぜひ参考にしてみてください!
フィルターなし
こちらの写真はフィルターなしで撮影したものです。これがベースとなります。
クロスフィルターを使ってみる
R-クロススクリーン
4つの光の線を発生させるオーソドックスな『R-クロスフィルター』。
今回のモチーフだと、少し光源が密集し過ぎてますね。光線が長く、非常にはっきり見えるのでとてもきれいです。
PRO1D plus R-クロススクリーン(W)
4つの光の線を発生させるR-クロススクリーンの改良型フィルター『PRO1D plus R-クロススクリーン(W)』。
薄型のフィルターになり、極限までフレアー、ゴーストの発生を抑えるそうですが、今回の被写体だと分かりづらいですね。日中のほうが効果は高そうです。
R-スノークロス
雪の結晶を思わせる6本線の光の線を発生させる『R-スノークロス』。線の長さもクロススクリーンに比較して短めのようです。冬のイメージにぴったりな印象です。
R-サニークロス
8本線の光の線を発生させる『R-サニークロス』。線の長さはスノークロスと同じくらい。線の太さが細く、光線が切れやすいようなので撮影時に注意が必要かもしれません。
R-パーシャル・クロススクリーン
画面の1/4だけにクロス効果を演出する『R-パーシャル・クロススクリーン』。画面下、木の部分だけにクロス効果を発生させてみました。写真のアクセントとして使えるので、多用な光源がある場合に使いやすいですね。
ソフトクロス
ソフト効果とクロス効果を両方発生させることができる『ソフトクロス』。カテゴリとしては「ソフトフィルター」に入ります。
すこしモザイクがかかったような面白い効果が表れました。個人的には非常に好きな効果です。ちょっと幻想的な場面に使うとよさそうです。
バリクロス
十文字から、一本線まで、光の線を調節することができる『バリクロス』。
クロススクリーンよりも一本のラインが太いようです。
分かりやすく斜めにしてみました。スピード感あふれる写真になってしまいました。
今回のまとめ
いかがでしょうか?
これからはどこもかしこもイルミネーションだらけ。せっかくなのでいろんなパターンの写真を撮って楽しみたいですね!
普段はフィルターなんて使わないよ。といった方でも、たまに使ってみても面白いのではないでしょうか?予めクロスフィルターの効果を予習しておけば迷いなく使えますね!