初フィルムカメラ『YASHICA ELECTRO 35 GL』を勢いで購入しました。

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前々からフィルムカメラを使ってみたいなぁ。と思っておりました。そして、先日見かけた富士フィルムの35mmコンパクトカメラ『NATURA CLASSICA』が欲しい欲しい病にかかりましたが、D750も欲しいのにそこまで散財はできないなと、中古の古いフィルムカメラを漁っておりました。

そこでビビッときたのがこの『YASHICA ELECTRO 35 GL』です。ヤフオク相場は大体1,000~3,000円くらい。いくらなんでも安すぎますよね…。
なにか問題児なのかと調べてみても、評判は上々。むしろ名機と書かれていることのほうが多い気がします。そんなのもうこれでいいんじゃないかと、良さそうなのを発見して即落札してしまった次第です。

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『YASHICA ELECTRO 35 GL』は1973年6月発売。
私より一回り近く年上のこのカメラ。なんと露出センサーがついており、露出優先でシャッターを切ることが可能です。シャッターは電子シャッターで1/500~4秒まで。フィルム感度はASA1600まで対応しています。

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この『SLOW』『OVER』と書かれた丸い部分。露出を自動で判別し、絞りが適正がどうかランプでお知らせしてくれます。



上の丸ポチが露出センサーです。絞り優先EE(Electoric Eye)です。
レンズは『COLOR-YASHINON DX f/1.7 40mm』を搭載しています。35mm付近が好きなので40mmは非常にありがたいです。ただシャッタースピードが1/500までなので、日中で開放付近の撮影はフィルターでも使わないと難しそうです。

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天候によって最適な絞りが絵で表記されています。フィルム初心者に最適なカメラじゃないでしょうか?フィルター装着部の金属はかなり柔いらしく、曲がってるのも覚悟しましたが、小傷一つありませんでした。



背面。渋いです。



フィルムをいれるところです。こちらもピカピカです。

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二重になってる像が一つになるとピントが合う仕組みです。良く出来てます。『二重像合致式』というそうです。

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傷一つないボディは発売して40年近く立っているとは思えないです。

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手持ちの『Fujifilm X100』と比べてみました。二回りくらい大きいです。

シャッターは電池がなくても切ることができますが、電池がない状態では測光できずに最高速シャッターでしか動きません。『YASHICA ELECTRO 35 GL』は専用電池が使われており、現在は販売しておりませんが簡単に自作ができるようです。アダプタといった形で売られてもいますが本体価格より高くなりそうなので、次回自作してみようと思います!

初撮りまでの道のりは長そうです!

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