愛知県名古屋市にある「熱田神宮」
名古屋駅から名鉄名古屋本線で10分程、「神宮前」駅下車徒歩3分とそう遠くない場所にあります。
伊勢神宮に次いで権威があり、三種の神器の1つ「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」を祀る神社としられ、栄えた神社です。
その歴史は古く、 第12代景行天皇により西暦113年に創建されたと伝えられています。
2013年には創祀1900年を迎えるとされ、「創祀千九百年大祭」が行われました。
愛知県に住んでいた時に何度か初詣などで訪れていたと思うのですが、何の記憶もありませんでした…。
日本三大土塀の「信長塀(のぶながべい)」
永禄3年(1560)に作られたそうです。
日本三大土塀には他に「兵庫西宮(にしのみや)神社」「京都三十三間堂の太閤塀」があるそうです。
「こころの小道」
ここからは写真が禁止のようです。
「大楠」
樹齢は約1,000年。境内には楠が多く、特に巨大なこの木は「七本楠」と言われているそうです。
スポット情報
住所 : 愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1
アクセス :
鉄道 :
名鉄名古屋本線・常滑線 神宮前駅
名古屋市営地下鉄名城線 神宮西駅または伝馬町駅
JR東海東海道本線 熱田駅
バス :
名古屋市営バス:「神宮東門」・「熱田伝馬町」・「熱田駅西」・「熱田区役所」・「名鉄神宮前」バス停下車
車 :
駐車場:有り(正月三が日は関係者のみ)
鉄道 :
名鉄名古屋本線・常滑線 神宮前駅
名古屋市営地下鉄名城線 神宮西駅または伝馬町駅
JR東海東海道本線 熱田駅
バス :
名古屋市営バス:「神宮東門」・「熱田伝馬町」・「熱田駅西」・「熱田区役所」・「名鉄神宮前」バス停下車
車 :
駐車場:有り(正月三が日は関係者のみ)
スポンサーリンク